2013年10月03日

ポジショニング

「エステです」「行政書士です」「リフォーム業です」
これも、実はポジショニング。

でも、これだけだと広すぎる。
戦場が広いと、敵が多い。兵が多数必要。金もかかる。

でも、多くの人が、この大きな戦場で戦おうとする。
「あんな人も」「こんな人も」「この商品も」「あの商品も」
そして・・・・死ぬ。

この広い戦場で生き残るのは、
兵力、資金力のある大手数社だけ。

だから、自分が生き残れる、有利な場所、
小さなポジションを作る。

たとえば、
大ポジションが「整体院」だとしたら
小ポジションが「農家の高齢者、腰痛専門」とか。

「消費者の頭の中を制するものがビジネスを制する」

だから、小ポジションを絶対に決めてください。  


Posted by 北の誉 at 15:49Comments(0)マジメな話

2013年09月23日

読み手を引っ張る「リズム」

『風の歌を聴け/村上春樹』

村上春樹さんは、このデビュー作を、
「キッチン文学」と呼んでいます。

当時、ジャズ喫茶を経営していた村上さんは、
毎晩、仕事が終わったあと、自宅のキッチンのテーブルで
このデビュー作を書き上げました。

毎日、短い時間しか書けない。

それが、あのリズミックな独特な文体を生んだのです。

例えば、こんな文章。

「街について話す。僕が生まれ、育ち、そして初めて女の子と寝た街である」

この型を借りて広告文章にしてみると

「集中力が向上。話を聞く、話す、お子様に必要な集中力が身につきます」

結論を短いセンテンスで書く。
そして、第二文で、結論を補足する。

これ、広告文章の必殺パターン。

「結論⇒補足説明」で読みすくする。
「短い⇒長い」で読みやすくする。

グイグイ読み手を引っ張る「リズム」
村上春樹さんの不朽の名作から学んでください。

「リズム」の力、痛感するはずです。  


Posted by 北の誉 at 18:01Comments(0)マジメな話

2013年09月10日

どう書くかではなく何を書くか

「コピーラティング」というと、多くの人が
広告の文章をうまく書く技術だと思ってしまいます。

つまり、「どのように書くか?」をとても気にしているってこと。

もちろん、これはとても重要です。
言い方ひとつで相手に与える印象が変わるから

でも、それよりも大切なのは「内容」です。
つまり、「何を書くか」は「どう書くか」よりもはるかに重要ってこと

内容がスカスカだと、どんなにうまく書いても成果は出ません。
と言うか逆効果。「何だ、うまいこと言いやがって」ってなります。

お客様は敏感で、
スカスカの内容を見逃してはくれません。

だから「何を書くのか?」
ここにガッチリ時間を使って欲しいのです。

つまり、リサーチに思いっきり時間を使ってください。
「どのように書くのか?」はその次のステップです。

この順番、これが肝です。
忘れないでくださいね。  


Posted by 北の誉 at 16:07マジメな話

2013年05月16日

商品ではなく「人」を売れ



実際にどのような内容のホームページを作れば、
お客様からの反応が取れやすくなるのかをお話しましょう。

その前に、どんなホームページは反応が無いのかをお話します。
お客様からの反応が無いホームページとは、会社パンフレットのような会社概要だけのホームページです。

他に、商品情報ばかりのホームページや、
自分の言いたい事だけいっているホームページも、お客様には相手にされません。

では、どういったホームページが、お客様からお問い合わせを受けたり、
来店(来社)されたりと直接の反応を受けるのか?

それは、お客様の知りたい情報が沢山掲載されているホームページです。

では、お客様が知りたい情報とは何なのか?
お客様が最初に求めているのは、あなたの商品ではありません。

お客様が求めているのは、
・自分の悩みを解決してくれる情報
・自分の欲求を満たしてくれる情報
このどちらかです。

また、無機質な情報では、お客様は反応しません。
・どんな人が相談にのってくれるのか?
・どんなスタッフがいるのか?

このような疑問もお問い合わせの大きな障害になります。

逆に言えば、お客様の直接の反応の障害となる「疑問」をできるだけ多く取り除くことができれば、
その分お客様からの反応が上がるのです。

あなたの人となりや、思い、スタッフの人柄など、
商品ではなくまず人を売るということを心がけて情報を発信していきましょう。  


Posted by 北の誉 at 12:09Comments(0)マジメな話